(平成14年8月23日制定)
(平成18年3月10日改定)
(平成19年8月10日改定)
適用対象者
この規範は、ユニコ インターナショナル株式会社の全役職員に適用される。
1.法令の遵守及び人権の尊重
- 国際社会の一員としての自覚を持ち,内外の法令を遵守する。また、高い企業倫理と社員倫理を保ち、社会人としての良識と責任をもって行動する。
- 各国の文化、習慣、歴史をよく理解し、これを尊重する。
- 人権を尊重し、人種、信条、性別、社会的身分、宗教、国籍、年齢、心身の障害などに基づく差別をしない。
2.職場環境
- 当社役職員が、その能力を十分発揮できるよう、お互いに相手を尊重すると共に、自由に意見を交え、開かれた明るい職場環境と自由闊達な企業風土を作る。
- セクシャル・ハラスメントなど公序良俗に反する行為により職場の健全な風紀、環境、秩序を乱さない。
3.独占禁止法等の遵守
- 同業者との価格、数量、生産設備、市場分割などについての協議・取り決めや入札談合などの不当な取引制限を行わない。
- ボイコット、不当な目的のためのリベートの支払など不公正な取引を行わない。
4.利益相反行為及び公私のけじめ
- 会社と利益が相反したり、そのように見えることは行わない。
- 会社の資産や情報システムを会社の業務以外の目的のために使用しない。
- 会社の承認を得ないで他の職業に従事しない。
5.贈答・接待
- 公務員やこれに準ずる者に対し、その職務に関し金銭、贈物、接待その他の経済的利益を供与しない。
- アドバイザー、コンサルタント等に対する支払が公務員やこれに準ずる者への違法な働きかけのために使用されると思われる場合、そのような支払を行わない。
- 取引先等の役職員に対し、社会通念を超える金銭、贈物、接待その他の経済的利益を供与しない。また、取引先等の役職員から社会通念を超える経済的利益を受領しない。
6.会社情報の取扱い
- 会社の秘密情報は厳重に管理し、これを第三者に漏洩せず、また、会社の業務以外の目的のために使用しない。
- コンピュータソフトウェアの無断コピーなど他人の知的所有権を侵害する行為をしない。
7.会社資金と会計報告
- 会社の資金と資産はこれを違法の目的に使用しない。簿外の資金や資産を保持しない。
- 会計報告は、正確で適時なものとする。虚偽または誤解を招く帳簿の記載を行わない。
8.社会貢献
- 地域社会や国際社会との調和を図り、ステイクホルダー(利害関係者)との友好関係を築くと共に、豊かで住み良い地域社会や国際社会の実現のため積極的な社会貢献を推進する。
- 反社会勢力から不当な要求を受けた場合、毅然とした態度で対応する。
9.環境保全
- 環境保全に 関 する法令を遵守し、環境保全に関する啓蒙活動を積極的に行う。
- 新規事業の環境影響評価手順を深化させ、企業活動と環境保全の両立を図る。
10.違反に対する処置
- この規範に故意または重大な過失により違反した従業員は、就業規則の定めるところにより懲戒処分の対象とする。